異なるフィールドで活躍する4人のインフルエンサーに聞いた「Hanes H」体験談

スーツのパンツラインを綺麗に見せてくれる
佐々木クリス
佐々木クリス

1980年生まれ 東京都出身
WOWOW NBA 解説/
タレント文化人

スーツのパンツラインを
綺麗に見せてくれる

「Hanes H」を穿いてみて真っ先に感じたのは、肌触りが凄まじく良い事。今までのアンダーウェアの中で一番気持ち良く穿けました。テレビの収録スタジオはとても緊張感があるので、ストレスがなく、リラックスできる服装をしたいのですが、選手時代よりも圧倒的にスーツを着る機会が増えたんです。「Hanes H」は、ウエストゴム部分の締め付けも丁度よく、シームレスなのでパンツのラインを綺麗に見せてくれます。バスケットボールにも同じ事が言えるのですが、どの業界でも何かを極める為には無駄をそぎ落とし、より簡素にしていく事で、そこに普遍的な価値が生まれます。僕も解説者として、「Hanes H」のシルエットや品質から感じる洗練された品格、そのシンプルかつ明瞭なアプローチは見習いたいと思っています。

体の動きに制約がなく、乾きも良く、ムレない
飯沼誠司
飯沼誠司

1974年生まれ 東京都出身
ライフセービング競技
日本代表監督

体の動きに制約がなく、
乾きも良く、ムレない

優しいというか、柔らかいというか、とにかく気持良いと「Hanes H」を穿いた瞬間に感じました。しかも、すごく動きやすいんです。コンプレッションウェアに近い感覚の程良い圧がかかり、ピッタリ締め付けられるけど可動域には全く問題がなく、体の動きに制約がないんです。僕は仕事柄、水に接する事が多く、それに加えジムでのトレーニングや、自転車とかも好きなので、洗濯のサイクルが早いんですよ。だから乾きも重要なんですが、そこもクリアしています。さらに長時間の車移動でもムレないんですよね。おかげでいつも快適に過ごせています。プリントではない、編みで表現した柄もオシャレだし、僕のアンダーウェアのローテーションにバッチリ入りましたよ。

練習で穿いている事を忘れてしまう程の抜群な穿き心地
徳田耕太郎(TOKURA)
徳田耕太郎(TOKURA)

1991年生まれ 愛媛県出身
フリースタイル
フットボーラー

練習で穿いている事を忘れて
しまう程の抜群な穿き心地

実は今までアンダーウェアにこだわった事がなく、丈の短いものを選ぶ程度で、特に気にしていなかったんですが、「Hanes H」の穿き心地の良さにはビックリしました。日課になっているフリースタイルフットボールの練習中、夢中になると4時間くらい続けてしまいます。しかし、穿いている事を忘れてしまう程の抜群な穿き心地で、足を上げても引っかかる事がなく、汗をかいても肌にくっついちゃう事もなかったんです。これは確実に自分のパフォーマンスに影響すると実感したので、それからはもう毎日穿いています。フリースタイラーという仕事は、呼ばれたら日本中はおろか世界中へ行くので、移動にはとてもストレスがかかるんですが、通気性もよく伸縮性のあるコットンは肌触りも抜群。これで長距離移動も楽になりますね。

Hanesがまた時代を象徴するアンダーウェアを出してきた
土居輝彦
土居輝彦

1955年生まれ 長崎県出身
ワールドフォトプレス
編集局長&モノ・マガジン
編集ディレクター

Hanesがまた時代を象徴する
アンダーウェアを出してきた

60~70年代を経験した僕らの世代にとってHanesは、アメリカ文化を象徴したTシャツの代名詞と言える特別なブランドですが、40年以上経った今もその価値観は変わっていないのです。そのHanesが去年、ジャパンフィットのTシャツを日本の縫製技術を駆使して、もの凄いクオリティーで作り始めました。そして、ボクサータイプのアンダーウェアまで出してきた。いいモノって触れば分かるんです。「Hanes H」は、まるでおろしたてのTシャツのような、格別な肌触りを体感できます。それをもたらしているのは素晴らしいフィット感。昔よくあった未来予想図の中で、未来人はボディスーツ着ていたでしよ?時代はフィット感なんです。Hanesがまた時代を象徴するアンダーウェアを出してきたって事なんです。