世の中のトレンドがどれだけ変化しようとも、時代、世代、そして国境を超えて100年以上愛されて
いるプロダクツがある。アメリカでは、それを「クインテッセンス(真髄)」と呼ぶことがある。
“THE KING OF PACK T-SHIRTS”。 これは100年以上の時を経てアメリカを代表するブランドになったHanesの「パックT」を形容するコピーだ。
そのコピー通り、Hanesの「パックT」や「無地T」は、
単にライフスタイルに寄り添うブランドとはちがい、圧倒的といえるほど着る者の日常に同化している。
そして、それぞれのTシャツが、新しいタイプも含め、着る者の日常のあらゆるモーメントのなかで
着分けできるという点で、さらに他を圧倒している。
数少ないクインテッセンスと呼ぶにふさわしい、人生に寄り添うブランド。それがHanesなのだ。

3P T-SHIRTS 3P T-SHIRTS

若い頃、フリーウェイのレストストップで出会ったコンボイドライバーがご馳走してくれたコーヒー&ドーナツの味が忘れられないのと同様に、ドライバーが着ていた真っ白なHanesのパックTの味わいも忘れられない。ワークシャツとデニムパンツには、あの日以来かならずHanesの「3P T-SHIRTS」を合わせている。
ロケーションハンティングに向かった先は、夏の海。今朝、赤いパックから取り出したばかりの新しい一枚を着て、愛車に乗り込む。このTシャツにほどよいクタリが出る頃には、きっと新しいプロジェクトがスタートしていることだろう。

3P T-SHIRTS

1947年の発売以来、デイリーユースのTシャツとして不動の人気を誇る、通称「パックT」。熱転写のタグレス仕様の採用によって衿ネームによって引き起こされる背中の違和感を解消し、脇に縫い目がない丸胴編みによってストレスフリーな着心地を実現している。コットン100%で柔らかく吸水性に優れた着心地が特徴の赤パックと、型崩れしにくく乾きやすくドライな肌ざわりが特徴の綿ポリエステルの混紡ボディを採用した青パック。

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Hanes T-SHIRTS Japan Fit Hanes T-SHIRTS Japan Fit

彼女と街を歩く、週末の心地よいモーメントを大切にしたい。カンファタブルな時間の連続のなかから、きっと新しいクリエイティブのアイディアが生まれてくるにちがいないから。
心地よい自由な時間を演出してくれるのは、一枚のTシャツ。選んだのは、アウターとして着るにふさわしいシルエットと心地よさを兼ね備えた「Japan Fit」。この一枚を着て、週末に彼女と街を歩く楽しみが今年もやってきた。この夏は、彼女も「Japan Fit for HER」を着て、ぼくと街を歩いている。あまりの自然さに、行き交う人たちは誰もそれをペアルックとは気づいていない。

Hanes T-SHIRTS Japan Fit

現代の日本人体型に合わせ、絶妙なフィット感を追求した「Japan Fit」。比較的着丈を短くし、アームホールをしぼり、ネックを細めに設定。袖のパターンも変更している。また甘撚りの糸を使用し、ガーメントウォッシュをかけることによって、ソフトな心地よい風合いを実現。縮みもなくなり、袖を通した瞬間から理想的な着用感で着こなすことができる。トップアウターとしても着用できるよう、アンダーウェアほど薄すぎず一般的なプリントTシャツほど厚すぎない生地厚に仕立てている。レディースラインの「Japan Fit for HER」(写真左)も充実。緩やかに作られた首回りやコンパクトに仕上げた袖丈など細部にこだわって女性らしいシルエットを実現している。

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Hanes PREMIUM Japan Fit Hanes PREMIUM Japan Fit

Tシャツとサマージャケットも、この季節の定番を決定づけるコンビネーション。クライアント主催のビーチサイドパーティーに招かれるときも、迷わずサマージャケットに真白なTシャツを合わせる。そんな日常のモーメントでは、Tシャツには上質のクォリティを求め、Hanesの「PREMIUM Japan Fit」を選ぶ。
厳選されたコットン100%を使用したこのTシャツは、紡績、編立て、縫製にいたる製造工程のすべてがメイドイン・ジャパン。日本人のカラダにフィットしているからだけでなく、ジャパンの誇りのようなものを感じているから、この一枚が夏のジャケットスタイルの定番になっているのだ。

Hanes PREMIUM Japan Fit

着丈や袖丈・身幅を現代の日本人の体型や着方に合わせた「Japan Fit」シリーズのなかでも、厳選されたコットンを100% 使用し、紡績、編立て、縫製に至る全ての工程にMADE IN JAPANを採用することで着心地にこだわり抜いた1枚。綿ニットの一大産地である和歌山市のなかでも丸胴編みを得意とする老舗の工場に依頼し、20番手の天竺ボディを特注。老舗 ならではの長年の経験により、最適な打ち込み度合いで編み立てることによって適度にコシがありながらも柔らかい風合いを実現した。白を基調とした筒型のパッケージも新鮮。

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BEEFY-T® BEEFY-T®

ラフ&タフという言葉が好きだ。細かいことは気にせず、どんなきびしい局面に対しても負けない男を貫き通したい。たとえば、新しいページを彩るためのコピーが三日以上一行も思い浮かばないときがある。そういうときは、50キロのトレイルランで肉体をいじめるときよりも大きな疲労をともなう。
街へ向かい、なじみの店でコーヒーを飲みながら気分転換する。何度読んだか知れない『オン・ザ・ロード』を最初から読み返す。答えはまだ出てこないけれど、ゴールは近いのではないかと思える瞬間はまもなく訪れる。そんなモーメントに寄り添ってくれるのが、ラフ&タフな「BEEFY-T」。頼れる相棒である。

BEEFY-T®

1975年にプリントTシャツ用として開発されたヘビーウェイトのボディを使用。丈夫で洗えば洗うほど肌に馴染む独自の風合いが特徴で、より伸びにくく型崩れしにくい耐久性に優れた首回りになっている。コットン100%の生地を用い、アメリカンでクラシックなボックスシルエットを採用。丸胴編みでタグレス仕様のため、着心地も良好。カラー展開、サイズ展開ともに豊富なため、着こなしに合った1枚が見つかる。

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Hanes SPORTSWEAR Hanes SPORTSWEAR

左胸に小さなポケットのついたHanesの「SPORTSWEAR」を着る理由のひとつに、カラーバリエーションがある。ジム帰りには、毎日決まってTシャツの色を変え、スポーティーなスタイルを楽しむ。ごく自然に色を選び、ごく自然に街を歩くモーメントが、きっと自身のアイデンティティにつながっているのではないかと思える。

Hanes SPORTSWEAR

ドライタッチなアメリカ製コットンを使用しながら、ジャパンメイドにこだわって製作したポケT。ボディは定番のオフホワイトから製品染めによってニュアンスをプラスしたカラーリングも特徴。衿の編み立てもシャープで、ラフに着用することができる。

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GLOBAL VALUE LINE GLOBAL VALUE LINE

Hanesの「GLOBAL VALUE LINE」は、プレゼンテーションを行う日のジャケットスタイルのアンダーウェアとして、かかせない。Vネックとクルーネックの2タイプを常備し、タイドアップする日はVネックを、タイドアップしない日はクルーネックを着ることに決めている。その取り決めも、ウェイ・オブ・ライフ。
Hanes。それは、自分のカラダの一部になってくれる唯一無二のブランドなのかもしれない。

GLOBAL VALUE LINE

世界中で愛されるヘインズだからこそ実現できるリーズナブルで高品質なアンダーウェア。ふっくらとした生地感とドライタッチな風合いが特徴のオープンエンド糸を使用したタイプや、しめ縄を作る原理で紡績されるリングスパン糸を使用した滑らかな肌さわりのタイプなど、素材の異なるモデルをリリースしている。

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COLUMN

「赤パックと青パックを着分けるには」 いまやヘインズのパックTは、アンダーウェアとしてもアウターとしても着用できるTシャツの代名詞になっているが、「赤パックと青パックを上手に着分けられる」という点でも他にはない特権がある。パックは、コットン100%を使用した王道の一枚。ナチュラルでざっくりとした肌触りが特長で、ガンガン着て洗濯すればするほど、首回りのクタリ感にTシャツとしての風合いが出てくる。このため、着倒したワークシャツやヴィンテージの(もしくはヴィンテージ加工した)ミリタリーパンツなどとの相性が良く、比較的マンテイストなスタイルを決めるときに活躍してくれる。一方の青パックは、コットン75%+ポリエステル25%という黄金混率による混紡素材を使用しており、赤パックに比べるとドライな肌触りで、型崩れしにくい。このため、汗をかいた後の速乾性に優れているという特長を活かし、70sサーフ系スタイルや軽快なノースウェスト系アウトドアスタイルなどを決めるときに重宝される。 たとえば、ヴィンテージミックスを好むニューヨーカーがワークジャケットの下からヨレヨレの赤パックTを覗かせる姿は絵になるし、一方でマリブに住むサーフバムが全開のフランネルシャツの下から真っ白な青パックTを覗かせる姿も絵になる。このように、上級者は赤パックと青パックのもつ素材や機能を活かしながら、「見せるアンダーウェア」として着分けることによって、さりげなくセンスの良さを演出しているのだ。