「この人って、スタイルがあってカッコイイ!」と言われるファッショニスタをゲストに迎え、Tシャツの着こなしを通し、HanesやHanes T-SHIRTS Japan Fitの魅力を伝えていく対談番組。毎回、ざっくばらんなTシャツ談義を繰り広げます。第6回目のゲストは、元サッカー日本代表にしてJリーガー、現在は日本サッカー協会理事を務める傍ら、テレビ出演や執筆など幅広く活躍中の北澤豪さん。サッカー界きってのファッショニスタとして、干場さんと熱いおしゃれトークを繰り広げてくれました。
「この人って、スタイルがあってカッコイイ!」と言われるファッショニスタをゲストに迎え、Tシャツの着こなしを通し、HanesやHanes T-SHIRTS Japan Fitの魅力を伝えていく対談番組。毎回、ざっくばらんなTシャツ談義を繰り広げます。第6回目のゲストは、元サッカー日本代表にしてJリーガー、現在は日本サッカー協会理事を務める傍ら、テレビ出演や執筆など幅広く活躍中の北澤豪さん。サッカー界きってのファッショニスタとして、干場さんと熱いおしゃれトークを繰り広げてくれました。
『LEON』『OCEANS』の編集者を経て、ファッションディレクターに。変身企画やファッションチェックなどTV番組でもおなじみ。FM TOKYO『SEIKO ASTRON presents World Cruise』のパーソナリティとしての顔も。2013年秋より、『Sette Mari(セッテ・マーリ)』編集長も務める。その活動はメディアの枠を超えて多岐に及ぶ。
ネイビーのストライプスーツは、カシミア素材でオーダーしたもの。インナーは、ヘインズのジャパンフィットのVネックTシャツ。カシミアのスーツもヘインズのTシャツも、その着心地は、同じように「気持ち良い!」と語る干場さん。黒いスウェードのダブルモンクストラップシューズと黒のシンプルなベルトで、シックにまとめるのが今の気分。長年使えるものに関しては値段が高くても着るし、白いTシャツのように、白いまま着たいアイテムに関してはコストパフォーマンスを求める「エコラグ」(economic luxury)という考え方が、干場スタイルの真骨頂!
ヘインズ ジャパンフィットのクルーネックTシャツに、裾がリブになった着心地の良さそうなパンツ。足元は、履き込んだ白のハイカットスニーカー。長年、サッカーで鍛えられた肉体があるからこそ、このうえなくシンプルな白のTシャツがよく似合うというお手本。羽織っているのは、レザーのシングルライダーズジャケット。分かる人には分かる男らしいスタイルでありながら、肩に力の入っていない大人のリラックススタイルにまとまっているのが北澤さんらしさ。トレードマークのロングヘア、IWCの大振りの腕時計と相まって、上品な大人のワイルドスタイルに。