去る11月3日（水・文化の日）に行われたイベント、「稲妻フェスティバル2010（以後、"稲フェス"）」に、ヘインズが初出店いたしました！
「稲フェス」とは、枻（エイ）出版社のアメリカン・カルチャーマガジン『ライトニング』と、ハーレー・ダビッドソンのバイク専門誌『クラブハーレー』共催の、巨大ショッピングイベント。

『ライトニング』といえば、ファッションアイテムからインテリア、おもちゃ、クルマなど、ジャンルを問わず大人の遊び心を刺激してくれる、アメリカンカルチャーファンに人気の雑誌。ヘインズのTシャツも、アメカジの歴史には欠かせないこともあって、よくご紹介いただいています。
アメリカンブランドのヘインズに親しんでくださっている皆さんの中には、愛読されている方も多いのではないでしょうか。

ヘインズブースでは、この特別な日のために、ヘインズのビーフィーユーロプレミアムのボディーを使用してデザインした、オリジナルのプリントTシャツ（300着限定）を販売しました。天候に恵まれたこともあって、ブースにはたくさんの方にお越しいただきました！

古着のような色使いとかすれた風合いが楽しいデザインが入って、なんと1000円！
ヘインズファンのみならず、「記念に」「おそろいで」購入された方もかなりいらっしゃったようです・・・！

中でもSサイズは大人気、即完売！

ヘインズのブースで展開した限定Tシャツと同じ「ビーフィーユーロプレミアム」をボディに、ライトニング編集部プロデュースによる、2010年稲フェスモチーフの入った、特別感たっぷりのTシャツも、当日会場に並びました！

こちらのアイテムについて、編集部のランボルギーニ三浦さんから、ヘインズをお選びくださった理由などのコメントをお寄せいただきました～！